今回は、盛り上がる日本語ラップをご紹介します!
「ホームパーティやドライブで盛り上げるときにかける曲を探してる」「気分が上がる曲を知りたい」という方は必見です!!
日本でもtrapの流れが強くなってきて、盛り上がる曲も増えてきましたね。
クルーだけでなくソロの活動もチェックしてみてください!
また、こういう記事を書いて欲しい等ご要望ございましたら、Twitterでメッセージください!
日本語ラップについて知りたいことなどありましたらリプください!
— 中の人@chachastudio (@web_chacha) 2020年3月5日
即記事にします!!笑
MurasakiーKiLLa
ラッパー、トラックメイカー、デザイナーの9人からなるクルー。
他にも「SHINE」「kLLaに気をつけな」なども人気。
盛り上がるに間違い無いです。
peter sonーOz world a.k.a R'kuma
沖縄発の天才ラッパー。
高校生ラップ選手権でもとても人気がある彼だが音源はより格別で洗練されている。
他にもtrapが多いのでチェックしてみてください!
Seven SinnersーYentown(jeLLy、MonyHorse、KEPHA、PETZ、JB、diZZy、Junkman prod. Chaki Zulu)
12人からなるHIPHOPクルー。
kZm、Awichも所属するなどソロ活動でも注目されています。
We RunninーDJ RYOW feat.¥ELLOW BUCKS
大御所DJと新星MC の異彩のコラボ。
スキルの渋滞で聴き心地最高です。
Run It UpーANARCHY feat.MIYACHI
日本語ラップの大御所の二人による一曲。
バイリンガルラップのMIYACHIに劣らないANARCHY、日本語のかっこよさを提唱しています。
+81ーGottz feat.MUD
KANDYTOWNのメンバーであるGottzとMUDによる一曲。
クセになるフックでリピート間違いなし。
KUTABAREーSOCKS feat.般若
奇才のラッパーと昭和を代表するラッパーのコラボ。
独特な雰囲気がありながらも盛り上がること間違いない一曲です。
ASSQUAKEーNormcore Boyz feat.Hideyoshi & Cyprus
お台場生まれお台場育ちのクルー。
その中でも存在感を見せるHideyoshiがひたすらにカッコイイ。
今後の活動が大注目のメンバーです。
ワルノリデキマッテルー漢 a.k.a GAMI
フリースタイルでおなじみの漢による曲。
dopeなトラックに軽やかに乗せたこの曲は盛り上がること間違いない。
KamikazeーJin Dogg(prod.Gradis Nice)
天才中の天才。
この危ない雰囲気がたまらなくカッコイイ。
ライブの盛り上がりも日本で一番だと思います。
Cho Wavy De Gomenne RemixーJP THE WAVY feat.SALU
2017年リリースで一番売れた曲といっても過言ではありません。
JP THE WAVYの音楽センスは、USにも通用するものがあると思います!
PICCOLOーAKTHESAVIOR & LEON FANOURAKIS(prod.Yung Xansei)
高校生ラップ選手権で名を広めたLEON FANOURAKIS とUSのラッパーAKTHESAVIORの一曲。
アルバム全曲が盛り上がる。
BAKIーKoh(prod.Sevnth')
トラックにべったり乗せるフローがクセになる。
静かに盛り上がるって感じです。
盛り上がる日本語ラップのまとめ
いかがしたか。
トラップはUSって感じがしますが、日本語ラップも徐々にレベルが上がってますよ。
今後に期待です!